所 在 地 〒683-0822 米子市中町35
アクセス だんだんバス旧市役所前下車すぐ
電話番号 0859-57-5826
受付時間 11:30~13:30 15:30~21:00
休 診 日 月・金・日曜日、国民の祝日
施 術 者 住田 周三
出 生 地 鳥取県米子市
出 生 年 昭和47年
免許番号 はり師 149495
きゅう師 149239
登 録 日 平成22年 4月13日
はり・きゅう治療とは、生命力を高める治療です。
この治療を受けることで、自らの高まった生命力によって、「体に病気が入りにくい体」、「体に入った病気に打ち克つ体」へとなることを目指しています。
このような観点による治療ということもあり、さまざまな症状にも対応できますので、なんでも結構ですので、お体についてのご相談、施術内容に関するご質問などありましたら、お気軽にお問い合わせください。
WHO(世界保健機構)は、1996年に以下の疾患について、はり・きゅう治療の有効性が認めています。
神経痛・神経麻痺・痙攣・脳卒中後遺症・自律神経失調症・頭痛・めまい・不眠・神経症・ノイローゼ・ヒステリー
関節炎・リウマチ・頚肩腕症候群・頚椎捻挫後遺症・五十肩・腱鞘炎・腰痛・外傷の後遺症(骨折、打撲、むちうち、捻挫)
心臓神経症・動脈硬化症・高血圧低血圧症・動悸・息切れ
気管支炎・喘息・風邪および予防
胃腸病(胃炎、消化不良、胃下垂、胃酸過多、下痢、便秘)・胆嚢炎・肝機能障害・肝炎・胃十二指腸潰瘍・痔疾
バセドウ氏病・糖尿病・痛風・脚気・貧血
膀胱炎・尿道炎・性機能障害・尿閉・腎炎・前立腺肥大・陰萎
更年期障害・乳腺炎・白帯下・生理痛・月経不順・冷え性・血の道・不妊
中耳炎・耳鳴・難聴・メニエル氏病・鼻出血・鼻炎・ちくのう・咽喉頭炎・へんとう炎
眼精疲労・仮性近視・結膜炎・疲れ目・かすみ目・ものもらい
小児神経症(夜泣き、かんむし、夜驚、消化不良、偏食、食欲不振、不眠)・小児喘息・アレルギー性湿疹・耳下腺炎・夜尿症・虚弱体質の改善
上記にある疾患のほかにも、はり・きゅう治療で改善されるいくつかの症状を以下に挙げます。
肩痛、四十肩、膝痛、ぎっくり腰、成長時痛など
自律神経の失調など
肩こり、頭痛、だるさ、眼精疲労など
月経前症候群(PMS)など
つわり、逆子、腰痛、むくみなど
ねんざ、肉離れ、筋肉・関節の柔軟性など
はり・きゅう治療は、その他の症状であっても幅広く対応できますので、ご不安な事などございましたらお気軽にご相談ください。